株式会社iQubiqは、セグメント構造を特徴とするダイヤモンドライクカーボン(S-DLC)の普及・製品化を目的として設立されました。S-DLCは、東京工業大学の大竹尚登教授によって発明され、同大学発ベンチャーである株式会社iMottが応用技術を研究・開発しています。
株式会社iQubiqは、この技術及び製造装置に関する特許を取得し、S-DLCを『Eternal carbon』と名付けました。
株式会社iQubiqは、世界オンリーワンの技術を活かし、ユーザーの皆様のお役に立てるよう、情熱を持って製品創りに邁進致します。
会社名
株式会社iQubiq(アイキュービック)
英文表記:iQubiq Inc.
代表者
代表取締役社長 松尾 誠
設立年
2011(平成23)年12月1日
資本金
900万円(2014年7月1日現在)
本社所在地
東京都大田区大森西4丁目18番13号
iMott東京研究所
東京都大田区大森南四丁目6番地15号 テクノフロント森ヶ崎402号
www.imott.co.jp
受賞・表彰/マスコミ報道歴(2010年以降/iMott含む)
第32回応用物理学会講演奨励賞
日本機械学会若手優秀講演フェロー賞